福岡・東京・神奈川 フィットネス・キックボクシング リアルディール

コラム

畔田 聡

  • 畔田 聡
  • 2014-12-31

2014年もありがとうございました!

2014年ももうすぐ終わり新しい年を迎えることになりますね。
毎年、時間が経つのが早くなります。。。

リアルディールジムは1994年にオープンしたので今年で20年、来年で21年目になります。僕も40オーバーになるはずです(笑)

最近、大森ジムのスタッフから「格闘技について大学の卒業論文を書いているので協力して下さい」と言われ、いろいろ話をしました。

なぜ、格闘技を始めたのか?
なぜ、これを仕事にしたのか?
なぜ、キックボクシングジムだったのか??
なぜ、強くなりたいのか?
今後、何をしていくのか?などなど・・・・

話すうちに僕も昔のことを思い出し、頭が整理できました。

ざっくりお話しすると、格闘技を始めた理由は小学生のころ、ジャッキーチェンの映画に親戚のお兄さんが連れていってくれたからです。これを見て感動して毎日、ジャッキーみたいになりたいと考えるようになりました(笑)

たしか、どこかの古い汚い映画館でした。このころ、ジャッキーは有名ではなかったのでほとんどの人が知らなかったと思います。

そこからジャッキーの真似事をして中学から少林寺拳法と柔道、高校で空手、専門学校を卒業してから東京でボクシング、そこから海外でキックボクシングを学んで1994年に福岡でリアルディールジムをオープンした感じです。

オープンした理由はいろんな事が絡み合っています。
僕が海外から戻ってきてから格闘技が好きなメンバーが集まって定期的に僕の父が経営する自動車工場の事務所で打撃のトレーニングをしていました。その時の仲間の一人が「これは仕組みを作ってビジネスとしてやったほうがいいですよ」とアドバイスしてくれていろいろ教えてくれました。

その時は「出来たらいいな〜」ぐらいの感じでしたね。好きでやっていたのでそれを仕事にするという感覚はなかったと思います。好きな事しかやっていなかったので「人のため、世の中のために働く」という意識もなかったかもしれません(笑)

決定的だったことは自動車工場を経営していた父やその周りの社長さん達の言葉でした。

「お前、いつまでドタバタやってんだ?早くしっかり稼げるようにならんといかんやろ!」

両親は、僕に好きなことを自由にやらせてくれながらも僕の将来のために厳しいことを言ってくれていました。

僕は、当時「肉体的に強くなることがすべて」と思っていたので父が言っていたことの意味がすぐには分かりませんでした。

でも言われ続けるとだんだんと考えるようになって、「そうか、大人の世界はお金が強さの基準なのか、それならその世界でも強くなってやる」と思ってジム経営を始めた感じです。
(本当の意味はもっと深いところにあるのですが・・・・お金を稼ぐということは世の中にいい影響を与えた見返りにお客さんからお金をもらうことですよね)

いろんな格闘技を学んだ僕がなぜ、キックボクシングでジムを始めたかと言えば、これは単純です。いろんな格闘技をやりましたが空手とボクシングに一番影響されたからです。

空手は大道塾で学んで、その時の人間関係や経験が僕の土台になっています。フルコン系の空手をした方は僕と同じ人は多いと思います。とにかく先輩達に豪快な人が多かった。

ボクシングは映画、ロッキーで感動したり、ミドル級やヘビー級の試合を毎日1時間ほど見ていました。闘い方が本当にかっこいい選手がたくさんいましたね。
スピード、ステップワーク、プレッシャーのかけ方などをスローで映像を見ながら部屋の中でやってみてイメージを頭に入れてジムで動いたりもしましたね。スローで何回も何回も見るといろんなことが分かります。



なぜ、強くなりたいのか?
これは本当に食欲と同じような本能ですよね。理由はありません。日本でやっているほとんどの人はそうじゃないかな・・・

でも僕の場合、少し他の人と違ったのは「強さ」は本能でもあり、そして目的を達成するための手段でもあります。目的は年齢と共に変わっていっています。

若いころは、肉体的に強くなりたかったからです。ジャッキーチェンみたいになりたかった、試合で勝ちたかった、周りの人に強いと言われたかった、こんな感じですね。

そこから経済的に強くなりたいと思いました。これは金ですね(笑)格闘技の世界だけでなく父がいる大人の世界(一般社会)でも強いと言われたかったし、一人前と認めてほしかったんですよね。

ジム経営を始めて数年はかなり儲かりました、家賃も安かったし教える人も自分だけなので人件費もなし、エアコンもなかったので光熱費も安かった(笑)

そこでもっと儲かろうと思ってジムを増やしたり、新しくフィットネスのジムをオープンしたり、人を雇ったり、アメリカからの仲間を呼ぶために就労ビザが必要だったので法人化したり・・・・・

その結果・・・・・あっという間に潰れました(苦笑)

そこで、初めて仕事とは? 経営とは? お金を稼ぐために必要な事などを真剣に考え始めました。

自分が満足することが趣味なら、仕事はお客さんが喜んでくれた見返りとしてお金を払ってくれるものです。この時まで自分の満足と仕事をごっちゃにしていました。初めに中途半端に成功したので後からガツンとカウンターを打ち込まれました。

自分の趣味や生きがいを仕事にすると大きな落とし穴があります。仕事でやるなら仕事を理解しないと絶対に失敗します。

試合でも仕事でも自分の実力以上のことは長続きしません。そのことに対して正しい方向に努力して実力を少しずつ高めていくしかありませんね。

今は、お客さん(ジムであれば会員の方)がどうすれば喜んでくれるのか?
そしてジムで働くスタッフがどうすれば物心の満足を高めることができるのか?これを考えています。

これが僕の満足になっているし、やっと正しい「経済の強さ・社会の強さ」に必要なことに気が付いたかもしれません。

自分の肉体的な強さを求める事から始まり、
経済的な強さを求めて(お客さんやスタッフの満足を上げる)
社員の物心満足の強さ
会員の方の心と体の強さ(健康・それぞれの目的達成)
運動する人を増やして日本の健康寿命を延ばして日本を強くする
*この流れが世界まで広がるともっといいですよね。運動で世界の人達(特に隣国の中国や韓国)と交流が出来たら素晴らしいです。
スタッフの王さんには上海でジムをオープンしてほしいと思っています!





今後、何をしたいのか?
運動する人を増やして日本人がもっと精神的に豊かに生きられるようにするため、社員メンバーをしっかり稼げる人(お客さんに喜んでももらえる人)に育てたいと思います。

この数年で社員の結婚式に多く出席させてもらいました。そこで彼らのご両親とお話しすると、「うちのをよろしくお願いします」と言われます。その言葉は僕が昔、父から言われた言葉を思い出させます。

「お前、いつまでドタバタやってんだ?早くしっかり稼げるようにならんといかんやろ!」


スポーツの仕事はやりがいもあり自分の精神的には本当にいいものです。しかし結婚した人はこれから人生のパートナー、子供、親、自分以外の人に責任を持たないといけません。
そして今、多くの問題を抱えている日本を引っ張っていかないといけません。
ある時から「自分だけが気持ちよく生きる」から「自分と周りの人達の物心の満足」を考えて実行できるようにならないといけないです。





2015年がリアルディールジム会員の皆さん、スタッフメンバー、関係者すべての方に素晴らしい1年になることを願っています!

1年間ありがとうございました。来年もリアルディールジムをよろしくお願いします。

2014年12月31日 12:08
  • 畔田 聡
  • 2013-09-11

成長

稲盛和夫さんの公式は本当にその通りだなと思います。 「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」

やはり毎日の考え方で、将来が決まってしまうと思います。今やっていることが楽でもきつくてもそれが自分を作ります。僕達はまだ若いので人生の結果はまだまだ先です。

なら今は短期的な結果を求めるのではなく、遠回りでも大事な事をやっていったほうがいいと思います。

試合なら勝ち負けよりも、「前回できなかったことを試す」「決めたことをやれるか客観的に自分を見る」などですね。自分をコントロール出来なくてやけくそでラッキーで勝つよりもコントロール出来て負けた方が次につながります。

この自分をコントロールできるかどうか、これは本当に大事な事です。厳しく言えば、緊張や不安に負けてしまって自分をコントロール出来ないなら、それ以上の結果を得るのは難しいです。いきなり不安をコントロールできる人はいません。でもその不安に向かっていく人であればいつかはそれを克服できます。

いつまでも逃げる人は永遠にコントロール出来ません。その時は負けてもいいので向かっていくことが大事です。向かい続ければいつか不安を超える感情(執念)が心の中に出来ます。本当の勝負はここからです。

文章にすると簡単になるけど、向かい続けることは精神的にも肉体的にもタフです。でも格闘技をやっている人ならこの経験を大事にして自分を成長させていったほうがいいと思います。現役の時、チャンピオンでも強い選手でも弱い選手でもリングを降りればまた新しい闘いが始まります。


稲盛和夫さんの公式
http://www.kyocera.co.jp/inamori/management/philosophy/19.html







2013年09月11日 18:06
  • 畔田 聡
  • 2013-05-09

GWは屋久島に行ってきました!

GWは初めて屋久島に行ってきました。3日間、朝早い時間から夕方まで6〜8時間歩くときつかったけど自然も美しかったし、いろいろな気づきがありました。さすがに体重は2キロ減っていました。

ダイエットしたい人は山登りをするといいと思います。それ以上の素晴らしいことがいろいろあると思います。




屋久島の写真1





屋久島の写真2



2013年05月09日 16:59
  • 畔田 聡
  • 2011-10-07

スティーブ・ジョブス

アップルの創業者 スティーブ・ジョブズさんが亡くなりました。

僕はコンピューターに詳しいほうではないですが、彼の本は数冊読んだり、TVで商品発表会の姿を見て凄いなと思っていました。

彼の感動的なスピーチの字幕動画があります。まだ見たことがない人は、自分の人生を考えるために凄く心に響くと思います。ぜひ見てみてください。

このスピーチにあるように僕も落ち着かず、好きな仕事をこれからも探し続けていこうと思います。
スポーツ選手の人が引退したり、仕事で一つのプロジェクトが終わって、次に何をすればいいか分からない時などが人生では何度でもあります。
その時はこのスピーチが力になってくれると思います。

ご冥福をお祈り申し上げます。

スティーブ・ジョブスさんのスピーチ
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html






2011年10月07日 12:43
  • 畔田 聡
  • 2011-04-26

上海 拳覇ジム

去年から交流を始めた上海、拳覇ジムでトレーニングをしてきました。

拳覇ジムは、僕が24でジムをオープンした時のような懐かしい感じがするジムです。

みんな李先生の指導を真剣に聞いているので、ここから将来のチャンピオンが生まれそうです!

トレーニングの後は、いっしょに食事をして、これからの交流についても話をしました。やはり、なんでも自分から相手のところに飛び込んで信用してもらわないと何も始まりませんよね。

上海ではすべてのスピードが本当に速いです。ここにいると刺激があるので僕の脳みそも動きが早くなる感じがします(笑)

この数か月は上海でいろんなことを経験しました。いいことも悪いことも。。。これをエネルギーに変えてまた気合を入れて頑張っていきますー!

PS それにしても李先生のミットはきつかった・・・・・・しっかりトレーニングもやらないといかんです(汗)


拳覇ジムのみんなと




李先生と




通訳をしてくれる王さんと














2011年04月26日 22:26
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