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リアルディール・スタイル(畔田聡の勝負・試合で勝つためのコラム)

01 構え・ジャブ・ストレート

こんにちは! リアルディールの畔田です!

これからキックボクシングの技術やトレーニングについて動画と文章で会員の皆さんに説明していきたいと思っています。トレーニングの役に立つと嬉しいです!

キックボクシングやボクシングは、1つの形がないので、ここでは基本を重視した内容で説明していきます。

選手を見ても分かる通り、スタイルはいろいろあります。ジムや道場によっても教え方も違いますからね。
(パンチ重視スタイル、キック重視スタイル、いろいろです)


●構え
構えですが、右利きの人は右足を後ろに下げて半身になります。左利きの方は反対でやってみて下さい。
(右利きの人も時々、サウスポースタイルでやるとバランス感覚が良くなると思います。チャレンジしてみて下さい)

そこから、拳を顔の横に持っていきます。こめかみの横に持っていく人や、顎の横に持っていく人がいますがキックボクシングはハイキックもあるので出来るだけ高く上げていたほうがいいと思います。
(上げ過ぎるとパンチが出しにくくなりますが・・・・バランスですね)

ハイキックで倒される人はガードが低い人が多いです。キックがきた時に上げるのではなく、初めから高く構えた方がいいと思います。気が付いた時にダウンしている人とブロックできる人が分かれますね。
(その人のスタイルによりますが、基本は高いガードの構えがいいと思います。脳のダメージはない方がいいですよね)


●ねじり
パンチは体をねじって出します。手打ちではダメです。まずはパンチを出さないでねじる練習だけするといいと思います。
(単純な動きですけど、頭を止めてねじるのは少し難しいですよ。フラフラしてはダメですね)
RISEのチャンピオンを育てましたが、みんな軸がしっかりして右も左も、単発も連打も強いパンチが打ててバランスも良かったですね。


●左ストレート(これを軽く出すとジャブともいいます)
拳を真直ぐに相手の顎を狙って出します。その時、パンチを出した方の肩で自分の顎をブロックします。
反対の拳ではガードをしっかりしておきます。


●右ストレート
後ろ足の踵をひねって、腰をねじり肩を入れてパンチを相手の顎に出します。その時、パンチを出した方の肩で自分の顎をブロックします。
反対の拳ではガードをしっかりしておきます。


●1・2(ジャブからストレート)
同じところを狙ってパンチを出します。
慣れてきたら、1・2・3・4(ジャブからストレートを繰り返す)を練習してみて下さい。


ここではストレートだけではなく、構えや前後左右のバランス、体の動かし方をマスターしておくとフックやアッパーの時もスムーズに出来ると思います。
(パンチの出し方や腕の角度は違いますが、体の使い方は共通したところが多いです)

試合で使うためには、形にプラスして、スピードやパンチ力、反応する能力なども必要になります。勝率が高い人はこれを理解して練習しています。勝ったり負けたりの人はこの意識が少し足りないのかもしれません。
(もらわす、当てることが大切ですね)

正しい形、そこからスピード、パンチ力、反応力を高めていくといいと思います!


●家でトレーニングする時
家でトレーニングする時はカガミがあるといいですね!カガミで自分の顎を中心に縦横にテープなどを貼ってパンチを打つ時に自分の頭が動いてないかチェックするといいと思います。まずはねじりからスタート。そこからストレートの単発、連打と進めていくといいと思います。

ねじりだけで3分を1R、
ジャブだけで1R、
ストレートだけで1R、
1・2で1R、
1・2・3・4で1R、
フリーで1R、
最後にもう一度ねじりだけで1Rやると上達が早くなると思います。

これに、腕立て、腹筋、背筋、スクワットを入れると30分ほどで良いトレーニングが出来ると思います!


●構えとストレートの動画です!チェックしてみて下さい。
https://www.instagram.com/p/B_1JonEpFXa/


●技術やトレーニングについてのご質問も出来るだけお答えしていきたいと思っています。お気軽にご連絡下さい。ご質問はこちらからお願いします。
http://www.realdeal.jp/inquiry/inquiry_top.html



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