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リアルディール・スタイル

03 プロテクター

対人トレーニングをする時にプロテクターを着けると思いますが、
ここで1つ問題があります。
プロテクターを着けてのスパーリングと試合では感覚が大きく違います。
(ここではプロ選手、ノーギアーのアマチュア選手を対象にコメントしています)

まずヘッドギアー、これがあると顔を叩かれても表面が守られているため
ディフェンスが雑になりやすくなります。
試合だったらKOされているパンチを何発ももらいながら
前進する人がいますが防御をしっかり覚えないと試合で大怪我する可能性があります。

グローブも同じです、特にプロ選手の試合用グローブは小さいので
ヘッドギアー同様、もらってもいいという気持ちがあると危険です。

レッグプロテクター、これが一番問題があるように思いますが、
レッグプロテクターを着けた状態と着けてない状態で
人を蹴ると当たった時の感覚がまったく違います。
着けていない時はスネが直接当たるわけですから
軽く当たっても効いてしまいます。
逆にレッグプロテクターを着けているとあまり痛くないので蹴るほうも
力みすぎたり、受ける方もそのまま受けてしまいます。

一般会員の方、フルプロテクターのアマチュア選手であるなら
キックボクシングトレーニングを楽しむということで
あまり気にしなくてもいいのですが、
プロ選手、ノーギアーのアマチュア選手として試合に出場する人は、
プロテクターを着けている時も
試合と同じ感覚で対人トレーニングをしてみて下さい。

選手はトレーニングの最後にプロテクターなしでカット
(軽い蹴りあい)をすると感覚がよく分かります(結構痛いです 笑)

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