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リアルディール・スタイル

15 ジャブ

ジャブ、これはキックボクシング、
そしてすべての打撃格闘技の基本であり、もっとも重要な技です。

ジャブにはいろんな使い方があります。

1、軽く出して相手との距離を測る(相手を中にいれない)

2、ジャブによって自分のリズムをつかむ

3、強く打って相手にダメージを与える(ストレートとして使う)

4、次の技のためにリードパンチとして使う

などがあります。


さらにジャブを出す位置を変えることにより、攻撃のバリエーションを広がります。

1、構えたところからそのまま出す(一般的な打ち方)

2、上体を内側にいれ、すばやく出す(フリッカージャブ)

3、上体を外側に開いて、前足に体重を乗せ、強く打つ
(当てやすく強烈なストレートになります)


多くの人は、ジャブは軽く打つものと思っているかもしれませんが、
これは大間違いです。
シャブを強く打てる人(ストレートとして使える人)は
それだけで有利に闘う事ができます。
僕が過去に試合をしてきて、強いジャブを打つ人と闘った時は
かなり苦戦しました。

なぜか?簡単に自分の距離に入れないからです。
軽いジャブなら、もらってもいいので、簡単に自分の距離に入って
攻撃ができます。
しかし、相手が強いジャブを持っていると打たれるわけにはいかないので
自分の距離で闘うのが難しくなります。


強いジャブは、攻撃面でも強い武器になるのと同時に、
相手に対してもプレッシャーになります。


相手が簡単に中に入ってこれない→自分のリズムで闘いやすい、
ということです。

ぜひ強いジャブをマスターして自分の武器にしてみてください。


ではどうやって、強いジャブを身につけるのか?
これは1つではなくいくつかの要素が必要になります。

1、腕が伸びきったところで当てる

2、この時、背中の筋肉を拳に乗せておく

3、脱力でスピードをつけて打つ

4、当たる瞬間に拳を握る

5、体が流れないように片方の腕はしっかりガードしておく

他にもいくつかありますが、特に重要な@〜Dは一瞬でやらなくてはいけません。
インパクト(当たる瞬間)の正しいタイミングは一瞬しかありません。

これをシャドーボクシングで正しい動作をマスターして、
その後にサンドバックやミットで正しいインパクトを覚えていきます。
これができたら対人トレーニングで相手にジャブを当てる練習をします。

ジャブだけでも奥が深いです!でも技を覚える時はほとんどがこの流れです。

1、正しいフォームをマスター

2、サンドバックやミットでインパクトをマスター

3、対人練習で当てる練習をする


まずは基本の基本、ジャブを意識を変えて、
もう一度トレーニングしてみて下さい。


PS 
文章では説明に限界がありますね。
近いうちに動画でリアルディールスタイルをやりたいと思っています。
文章で分からない時はインストラクター、又は畔田にお尋ね下さい。
(メールでのお問い合わせもOKです)

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