福岡・東京・神奈川 フィットネス・キックボクシング リアルディール

リアルディール・スタイル

16 姿勢

対人トレーニングや試合をするときにはいくつかの姿勢があります。


@少し前足に体重をのせている前傾姿勢(パンチの連打に適しています)

A体重を前足と後ろ足、半々にのせて真直ぐに立っている姿勢(パンチ、キックがバランスよく攻撃できます)

B体重を半々、又は少し後ろ足にのせている姿勢(キックに適しています)

この3つはそれぞれにメリットとデメリットがあります。何かの攻撃が強い姿勢は、何かのディフェンスには弱い場合があります。


例えば、@の姿勢はパンチの攻撃力、前に出る力はありますが、前傾姿勢のため、蹴り技、特に前蹴りや膝蹴り、ローキックをもらいやすくなります。

Bはムエタイに多い姿勢ですが、攻撃面ではキック全般に適していますがディフェンスではパンチの連打にはあまり適していません。(しかしこのスタイルは首相撲ができるスタイルなので首をとることによってパンチ連打を防ぐ事もできます)

@とBのいいところをくっつけたAのスタイルはパンチもキックもバランスよく攻撃できます。しかし、一発一発の重さは少し落ちるかもしれません。(パンチは@が一番強く打てます、キックはBが一番強く打てます)


これらのことには腰の使い方が重要なポイントになります。前傾姿勢で、腰を上半身のねじりに使えばパンチが強くなりますし、ムエタイスタイルで腰を下半身のねじりに使えばキックは強くなります。

手打ちのパンチ、棒蹴りのキックは腰を使っていない証拠です。そして腰をどのように使うかで姿勢が決まります。

自分の理想の攻撃、防御をイメージしてそれに適した姿勢を身につけて下さい。



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