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リアルディール・スタイル

19 なぜパンチをもらうのか?

「なぜ僕はパンチをもらうのでしょうか?」

僕が指導している選手にこう聞かれました。
彼はさらに続けてこう言いました。
「僕のほうが先にパンチをだしているのに・・・・・」

彼はその後、自分のガードの位置やスピードの練習をしていました。

僕もその時のスパーリングは見ていたのでこう答えました。
「ガードの位置、スピードは悪くない、ただ相手に読まれているからだよ」

ようするに彼はカウンターを狙われていたわけです。

彼のパターンは
「ジャブ、ジャブ、ストレート」
このストレートの時に相手は待ってましたと、より早いストレートを
体を斜めにシフトしながら打ち込んでくるわけです。
僕がスパーリングを見ていたらほとんど、このパターンのパンチは
ヒットしていました。

キックボクシングは技術が高いもの同士になると
「フェイント」も重要になります。

パンチを出すと見せて出さない、出さないと見せて出す、ということが重要です。
正直に同じパターンばかりだとカウンターでやられるだけです。

上級者になったら、ヒットさせるためにも、もらわないためにも、
フェイントの練習も取り入れるとまたキックボクシングが面白くなります!


自分がうまくいかないと思っていることはインストラクターに聞いてみてください。
思っていたこととまったく違う原因があるかもしれませんよ。




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