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34 オーソドックスがサウスポーと戦う時に意識するべきこと

オーソドックス(右利き)の人はサウスポーの人と試合をするとやりにくさがあると思います。

これは、日本人に左利きが少なく、対応になれていないからだと思います。

オーソドックス同士やサウスポー同士の時は、お互いストレートが当てにくいけど、オーソドックスとサウスポーが戦う時は、どちらもストレートが当てやすくなります。特にサウスポーの人は感覚的にこれが分かっているので、その分、有利な展開が出来ます。

そこで、オーソドックスはどう戦うか?

1、右のガードを顔の前に置き、ストレートをもらわないようにする。

2、前に出て、相手のミドルやカウンターの距離をつぶす、サウスポーはカウンターファイターが多い。

3、ジャブからよりもストレートからの攻撃を多くする、サウスポー相手にジャブから入るとストレートを合わされやすい。

4、右からの攻撃で先手先手で攻撃、例えば、右ストレート→右ヒザ蹴り、右ストレート→右ローキック、これで相手の意識が右の上と下にいったら、左ローキックやハイキックも当たり始める。

なぜ右→右のコンビネーションを多くするかというと、これは攻撃面よりも安全面を考えているからです。
意味なく左をサウスポー相手に出すと、簡単にカウンターを取られます。

まとめると、ガードをしっかり、カウンターの距離をつぶす為に前に出ながら、右からの攻撃を多くするということです。

これが出来るようになるためには、前に出る勇気、クリーンヒットをもらわないディフェンス力、右→右のコンビネーションができるスタミナも必要です。

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