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リアルディール・スタイル(畔田聡の勝負・試合で勝つためのコラム)

41 試合での心と体(車編2)

前回に続いて今回も車編です(笑)

キックボクシングを他のことに例えて説明すると分かりやすくなるからいいですね。


パンチやキックを出すための順番としては・・・・・

1、パンチ(キック)を出すと決める

2、腰を動かしてパンチ(キック)を出す、腰から動かすのは手打ちや足蹴りにならないためですね

3、出した後はすばやく元の構えに戻り、次の攻防に備える

こういう感じです。


形だけならこれだけでOKですが、サンドバックやミット、また試合で相手に強く打ち込むためには地面と接しているところが大事になります。
パンチなら両足、キックなら軸足ですね。

この時に足の裏でしっかり地面を踏みしめることができないと強い攻撃が出せません。跳ね返されたり、バランスを崩してしまいます。


では、これを車に例えるとどうなるでしょうか?

1、運転する人が「飛ばすぜ!」と決めてアクセルを踏み込む

2、強いエンジンが必要

3、早いスピードでカーブもしっかり曲がれる強いボディや足回りが必要

4、しっかり地面に食いつくタイヤが必要

1〜3が強いほどタイヤに負担がきます。タイヤのグリップが悪ければ大きな事故になります。キックボクシングでもこれと同じで強いパンチやキックを出すためには足の裏でしっかり地面を踏みしめることが大事です。

フォームや攻防トレーニングが出来るようになった人は、そこからバランスよく強い攻撃をするため、足の裏で地面を踏みしめる事、それができる状態を保つこと、これを意識してトレーニングするといいと思います。


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